都道府県単位のDPCロジックデータベース整備へ 第11回経済財政諮問会議‏

県単位でDPCデータ管理を行うようです。サーバー設置予定。先行モデルの福岡県(産業医科大)の福岡県保健医療介護総合データベースFukHDASが稼働中。医療計画で都道府県へ一部権限委譲、制度化が行えれば、米国のように州毎のDRG制度化(都道府県別で特殊なDPC化)も可能へ。都道府県の医療政策担当者の力量が試される時代になりそうです。

第11回経済財政諮問会議
開催日時:平成25年5月16日(木曜日)17時15分~18時15分
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2013/0516/agenda.html

 

都道府県単位データベース管理・・・解析しやすい形式へ統一(診断群分類へのコーディング)

資料1 持続可能な社会保障の確立に向けて(有識者議員提出資料)(PDF形式:326KB)
医療・介護等テ゛ータヘ゛ースの連結・統合による効率化イノベーション ~市町村単位から都道府県単位へ、医療・介護等の統合運用へ、そして直ちにできること~
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2013/0516/shiryo_01.pdf

横展開モデルとして福岡県で先進事業化
(注)福岡県では本データベースを産業医科大学内に設置。今後都道府県単位のデータベース管理については、セキュリティ対策と個人情報保護が徹底された大学等の中立的な第三者的研究機関のサーバー等に置くことが考えられる。

DPC(診断群分類)の手法の活用による医療データベースの整備 イメージ図
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2013/0516/sankou_01.pdf
新たに整備 県単位のDB
先進例:「福岡県保健医療介護総合データベース」
(稼働中。初期費用1千万円弱)

配付資料
社会保障の現状と課題(内閣府)(PDF形式:724KB)
都道府県単位のDPCロジックデータベース整備の詳細
○ 先進事例として、既に福岡県で「福岡県保健医療介護総合データベース(FukHDAS ※3)」が構築され稼働中。
市町村別の年齢・傷病別医療費動向や介護給付費動向等の連結分析等も可能。周辺保険者との比較評価や患者の適正受診指導等に活用。
※3 国保・高齢者医療・介護のレセプト情報と特定健診データを一元化したデータベースを産業医科大学内に設置。既存の電子レセプト情報を、DPCロジックを応 用して個別項目への分割・分析可能なデータ形式に変換して格納。全国NDBの個人情報保護方針に準拠したシステム構成を取るが、医療・介護・特定健診を一 元化した個人IDを作成して匿名化しているため、各制度を連結した一元的分析が可能。大学研究室の協力もあり、初期費用は1000万円弱。

ndb20130516 ndb20130516-2 FukHDAS

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経済財政諮問会議 財政健全化に向け地方行政の効率化など議論
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00246134.html
医療IT化で社会保障費抑制へ 経済財政諮問会議(05/16 21:00)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000005427.html
安倍総理大臣:「医療介護情報をITで統合的に利活用する仕組みについては、具体的に前進させる方向で検討を頂きたいと思います」

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