公開シンポジウム「医療知識基盤としての臨床医学オントロジー」(3/22)

表記のシンポジウムが開催されます!
前期事業2007-2009では、診療情報管理士も多数動員してICD-10のオントロジー化を行いました。

公開シンポジウム「医療知識基盤としての臨床医学オントロジー」

◇主催:医療知識基盤データベース研究開発事業(厚生労働省委託事業)
◇日時:3月22日(金)13:20~16:40
◇場所:東京ステーションコンファレンス
東京都千代田区丸の内一丁目7番12号 サピアタワー5階503号室
http://www.tstc.jp/access/index.html
◇  参加申込み:事前申込不要 参加無料 医療情報技師ポイント申請予定
◇  問合せ先:東大病院企画情報運営部(担当:大江)
ohe-office@adm.h.u-tokyo.ac.jp
詳細は http://www.med-ontology.jp/ の冒頭案内をご覧ください。

公開シンポジウム
「医療知識基盤としての臨床医学オントロジー」
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/medinfo/medont2010-2012proj/ont-sympo20130322v1.pdf
◇主催:医療知識基盤データベース研究開発事業(厚生労働省委託事業)
◇日時:3月22日(金)13:20〜16:40
◇場所:東京ステーションコンファレンス
東京都千代田区丸の内一丁目 7 番 12 号 サピアタワー5 階 503 号室
http://www.tstc.jp/access/index.html
◇ 参加申込み:事前申込不要 参加無料 医療情報技師ポイント申請予定
◇ 問合せ先:東大病院企画情報運営部(担当:大江)
ohe-office@adm.h.u-tokyo.ac.jp
◇プログラム◇
イントロダクション 13:20
ご挨拶 大江和彦*1
医療知識基盤データベース研究開発事業の概要 大江和彦
医療知識の概念化とオントロジー 溝口理一郎*2

疾患オントロジー 13:55
疾患をどうとらえるか 大江和彦
疾患の概念化〜River flowモデル〜 溝口理一郎
疾患オントロジー 古崎晃司*3
疾患を構成する異常状態の体系化 山縣友紀*3
臨床医からみた疾患オントロジー記述 大友夏子*1、寺田さとみ*1、林亜紀*1

解剖オントロジー、看護、薬理のオントロジー 15:05
人体構造・解剖オントロジーの考え方 今井健*1
解剖オントロジーの記述例の紹介 梶野正幸*1
看護行為のオントロジー構築の試み 柏木公一*4
薬効薬理オントロジー構築の試み 早川雅代*1

臨床医学オントロジーのブラウジング・デモ 16:00
疾患定義と異常状態連鎖〜Linked    Open    Data による公開〜 古崎晃司
解剖オントロジーの探索 今井健
今後の課題、質疑応答、終了の挨拶
(演者所属 *1 東京大学、*2 北陸先端科学技術大学院大学、*3 大阪大学、*4 国立看護大学校)

人工知能学会研究会資料
臨床医学オントロジーの構築とその基本思想
The Basic Ideas for Development of a Medical Ontology
http://sigswo.org/papers/SIG-SWO-A802/SIG-SWO-A802-09.pdf

2011年度までの全体像の概要
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/medinfo/medont2010-2012proj/report2012.pdf
臨床医学オントロジーの活用展望と課題
• 活用展望
– 診断・診療支援
• 患者状態からの診断候補群の提示
• 将来起こりうるリスクの提示,    適切な治療法の提示など
– 医学研究支援
• 自然言語で記載された診療情報の解析 (自然言語処理技術の高度化)
• クエリー拡張
ex) 重篤な疾患,代謝系の異常,関連症状・類似症例の検索など
– 教育
• 初学者の疾患概念理解の手助け (共通性と特殊性の理解促進)
• 定義を自然言語文変換することで、一般向け電子医学解説書生成
– 複数の施設間で、医学知識・診療情報をやりとりする際の「共通参照概念基盤」の提供&統計調査を支える基盤
• 標準化‥医師の情報入力の際に患者状態に応じて適切な専門用語を提示
• 統計調査‥情報記述の揺れの防止、国際疾病分類体系への自動分類

臨床医学オントロジーの活用展望と課題
• 今後の課題
– 十分に記述されていない情報の拡充
• 治療法 (医薬品・手術手技等)
• 異常状態の「観測」に関する知識 (検査値を元にした判断基準,どのような検査所見として身体内部の異常状態が観測されるか)
– 利活用アプリケーションの開発
• 実用的なアプリケーションからのフィードバックの収集
– 自然言語処理との親和性の拡充
• 診療情報中に現れる用語文字列 (ラベル)を大量に収集し、オントロジー中の概念との対応関係を付与
– メンテナンス体制と支援手法
• オントロジー内の知識をアップデートするための情報を、自然言語処理技術などの活用により半自動的に行う仕組み

 

 

 

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今後携帯デバイスの進化により疾患概念の状態因果連鎖をタイムライン上で評価する時代へ。

DPCデータ活用事例–臨床指標と医療オントロジーによる産学官民連携の姿 パーソナルリビングレコード化計画

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